本の紹介

mayoeru

迷える者の禅修行

「坐禅メディテーションを、一度やってみないか」
まだ十六歳だった青年は一度でやめるつもり、坐禅に参加してみました。場所は東西が統一する前の、旧西ドイツの地方都市にある全寮制の高等学校でした。
その青年は今や、日本の山奥の禅寺の住職をしている私なのです。私をそこまで魅せられてしまったものは何だったのか。住職となって、私の半生を振り返ってみました。そして2011年に出版されたデビュー作の中で、禅修行のあり方、日本仏教のあり方、そして私自身の生き方について書きました。

書評:kiironokirinn.blog77.fc2.combuddhistwoman.blog.fc2.comwww.ne.jp/asahi/kazeliliki.netpasage.blog43.fc2.comblogs.yahoo.co.jp/rigmarole2007 & blog.livedoor.jp/neko3kaiten & blog.livedoor.jp/saltyhakata

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迷いは悟りの第一歩

迷いは悟りの第一歩

私には二つの名前がある:「イエンス・オラフ・クリスティアン・ネルケ」と「ネルケ無方」。
前者はドイツ人である私の「クリスチャン・ネーム」。多くの欧米人と同様、私は幼い頃に洗礼を受けてクリスチャンになりました。一方、「無方」という僧名には「一切の方角に開かれている、とらわれのないありさま」という意味がある。二つの名前が象徴するように、私はキリスト教の国に生まれ、クリスチャンとして育ちましたが、現在は安泰寺の住職を務めています。
「無常」を悟る仏教と、隣人を愛せよというキリスト教・・・
『仏教よ、君にはまだ愛が足りないよ』、その声はひょっとして、私の内なる「クリスティアン」。そこには、「無方」も黙ってはいられない:『愛が足りないのは、あなたこそでしょう!』
他人事だと思っても、この本で展開されている私の内なる夫婦喧嘩に付き合って頂き、日本人の読者の宗教観を考えるきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。

書評:kienlen.exblog.jpeigajournal.wordpress.comyaplog.jp/kagawakazuko佐藤優:知を磨く読書

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hadakanobosama

裸の坊様

「国 家、集団、性欲、家族愛、隣人愛、私-すべてをつなぐのは禅の実践。キリスト教文化の中で育ち、違和感を感じ続けたドイツ人青年は、禅と出合い、日本で禅 僧となった。身体と頭、キリスト教と仏教、国家と個人、いくつもの境界を超えて、異文化を実感するなかで、一貫するのは禅的生き方。山奥の禅堂・安泰寺の 九代目の堂頭として、坐禅と自給自足に一生をかける――と、覚悟を決めたその対極に、最愛の妻、家族の幸せを考えるアンビバレントな現実がある。禅僧とし ての矜持から、集団に対しての責任、そして家庭――引き裂かれつつ、悩み尽きない禅僧の赤裸々な現在。」(本の帯より)

書評:zenken.aichi-gakuin.ac.jpameblo.jp/nibbaana

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ただ坐る

ただ坐る

「なぜ、坐禅を?」
坐禅に向かう姿勢、環境の整理、身・息・心のととのえ方から、坐禅と実生活の結び付きまで説明。
「無宗教の日本人には“心の主食”が欠けている 日々の坐禅は“生活の軸”となり、 人生はうまく回りだす 多くの悩みやストレスを抱える現代人は、常に思考を巡らせていて“頭でっ かち”になっています。正解を追い求めることをやめ、坐禅という「考えな い時間」をつくることで、一日の内容は確実に違い、そして人生そのものも 変わっていきます。 日本とは異なる文化圏出身の禅僧だからこそ見える仏教の意義を改めて確認し、 今日から坐禅の旅へいざ出発! 」(出版社の内容紹介より)

書評:http://randokuaoyagi.seesaa.netfinalvent.cocolog-nifty.comd.hatena.ne.jp/tanu_kintheta.asablo.jpayaexcalibur.blogspot.jppasage.blog43.fc2.comblogs.yahoo.co.jp/singleandover40

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迷いながら生き

迷いながら生きる

この世に「救い」はなく、「悟り」もない。ただ「今、生きること」に没頭しよう。

「ありのままの自分を認めてほしい・・・」
「自分の人生、本当にこれでいいのだろうか?」
「何ものにも縛られずに自由に生きたい!」

こんな思いを抱いているすべての人へ。安易に答えを求めず、「考え、迷うこと」を促す本。
「やればできる」や「夢を追い続けろ」など、この本の中でそんなことは一切言わない。
ありもしない「本当の自分探し」から卒業し、「いま現にここにある、自分の迷いに自信を持つこと」を勧めたい。

書評:buddhistwoman.blog.fc2.compantasmacoello.hatenablog.jp

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日本人に「宗教」は要らない

日本人に「宗教」は要らない

僧侶による「宗教不要論」? まさかね・・・。
多くの読者に「わかりやすい!」と評価されています。

第1章「日本人は無宗教」って、本当?
第2章 こがすごいよ、日本仏教
第3章 ちょっと不思議な、日本仏教
第4章 もし日本から「仏教」がなくなったら・・・
第5章 日本人はなぜキリスト教を信じないのか
第6章 日常生活に役立つ「禅」の教え

書評:funeralservice.livedoor.biztoki.hatenablog.commusicbuddha.hatenadiary.jpliliki.netpasage.blog43.fc2.com

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読むだけ禅修行

読むだけ禅修行

シャワーの下で浣腸ポーズ!?「挨拶」「大丈夫」「愛」「自由」「縁起」「無」「以心伝心」「一期一会」などなど、様々な仏教語を手掛かりに日常生活の中の禅修行を説く。JTの広告で知られている寄藤文平さんのデザインしたかわいらしいカバーと、ライターさんによる気の利いた川柳のおかげで、手に取りやすい一冊になりました。
問題は、住職の字の下手さではないでしょうか。

書評:100nokoto.comfum2.jptukapai.com

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