中村光恵

2020年(令和2年)中村恵光が安泰寺十代目堂頭を引き継ぎました。

20代は看護師として病院勤務、30代は助産師として周産期の現場で働いていました。

助産師の仕事を通して、自然出産、母乳育児さらには自然食や自然農に興味を持ち、知るにつれて人は大自然の中に生かされていることに気づきました。そして「人本来の暮らし方、生き方は農的生活、自分で米・野菜をつくりいのちをつないでいくことではないか」と思い立ち病院勤務を辞めて模索の日々をはじめました。その結果「檀家を持たない自給自足の禅寺」というフレーズに惹かれて、どう生きるべきなのかという答えを見つけるべく安泰寺に辿りついたのでした。

40代は禅修行の日々を過ごし、50代となった今、安泰寺堂頭として新たな修行が始まりました。

60代はどのような展開になるのでしょうか。

 

 

2010年9月 安泰寺入門

2013年5月 ネルケ無方師のもと出家得度

2015年3月 法戦式 法幢師ネルケ無方師のもと立身 

2015年4月 愛知専門尼僧堂に二年間安居

2017年4月 安泰寺安居

2018年3月 師匠より法を嗣ぐ

2020年10月 安泰寺十世に就任

1967年12月8日生まれ 鳥取県米子市出身