10月14日に稲の収穫が完了しました(一部、古代米だけが残っています)。
今日は一日摂心あけの放参日(お寺の休日)です。冬前にはトタン屋根のコールタール塗り、木の伐採、畑の収穫など、雪が積もる前に片づけなければならに仕事が山ほどあるので、この日も滞在者はあちらこちらでコツコツと作業しています。幸い、現時点で滞在者の数は20名を超えており、作務はいくつかのグループに分けて同時進行しています。