石垣作り&ビニール・ハウス設置、2014年4月8日
今日は花祭りの日ですが、安泰寺で如常で作務しております。
雪降る経行、2014年4月5日
今日は春一番の五日摂心の最終日です。
本堂の梅が満開ですが、桜が咲く気配はまだありません。
摂心の最初の三日間は天気もよく、本堂の中で気持ちよく坐れましたが、四日目から雨が降り気温が冷え込みました。
そして今朝は、冬がもう一度戻ってまいりました。本堂の回り一面が真っ白になり、坐禅に気合が入りました。
以下、四日目と五日目の経行(きんひん)の映像です:
雄大くんの新しいおもちゃ、2014年3月27日
安泰寺への道は昨日から通れるようになりました。新しい二人の参禅者が(日本人とエストニア人)が上山しました。
田畑にはまだ雪が残っていますが、外での作務も徐々に動き出しています。
雄大くんはグランドの横で丸太を収納するための倉庫を建設しています。そのため、重機の操縦の練習も兼ねて、材料を山から引き出しています:
作務開始、2014年3月19日
昨日から春の作務が始まっています。
とは言っても、道路はまだ通れませんし、田畑も耕せません。
ですから、今日も昨日に引き付き障子紙を張り替えました。
そして台所には真新しいかまどを設置し、ついでに詰まっていた煙突も掃除しました。
足跡、2014年3月15日
今日は一日摂心。
明日は部屋替え。
明後日は冬安居のレポートの締め切り。
18日より作務開始。雪がまだ残っているので、雪囲いの取り外し、味噌作り、障子紙の張替え、薪割りから始める予定。
瓶
人間たちは狭い方を内側にして
重宝して暮している
酒や醤油や薬品などをそこに入れて
人間らしく ちんまりと
だが瓶というこの「物」たち自身には
人間たちが外側のつもりでいる
広い方の側が内側なのかも知れない
そして「物」らしくそこに
おおらかに入れているのかも知れない
その肌で直接つつむようにして
人間も地球も銀河も
宇宙のすべての存在をすっぽりと
どんなに小さな
たとえばあの目薬の瓶たちでさえもが
めいめいに ちんまりと
ほかの瓶たちの中に坐り合ったままで
まど・みちお


